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桜井忠温 『肉弾』 NIKU-DAN Menschenopfer : Tagebuch eines japanischen Offiziers  
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日露戦争の戦場のありさまをつづって当時のベストセラーとなった書。ドイツで1913年に翻訳出版された貴重なもの。ドイツ語版。

中古。ハードカバー版。


1913 J. Bielefelds Verlag (Freiburg) /刊
21x14.5cmx厚さ2cm 209pages
書き込み有り。

櫻井 忠温(さくらい ただよし)
1879年(明治12年)愛媛県松山市に生まれる(司馬遼太郎の小説『坂の上の雲』の秋山兄弟と同じ)。
 第十一師団所属の松山歩兵第二十二連隊の旗手(少尉)として、日露戦争の旅順要塞第一回総攻撃(1904年、明治37)に参戦し、機関銃で撃たれて全身蜂の巣になり、死体と間違われ、火葬場寸前で息を吹きかえした。
 瀕死の重傷を負いながらも生還。入院中の病院で、実体験した戦場のありさまを左手で執筆、1906(明治39)年に『肉弾』として出版した。
 『此一戦』の水野広徳とともに、「陸の櫻井忠温、海の水野広聴」と並び称される。1965(昭和40年)郷里松山で死去。
 ドイツの皇帝カイザー・ヴィルヘルム2世は、『肉弾』を、ドイツ全軍の将兵に必読の書として奨励した。
価格:15,980円
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